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会員制ライブラリー / MEMBERSHIP LIBRARY
六本木ヒルズ アークヒルズ

春のキャンペーン

期間

~2017年4月30日(日)まで

特典

期間中にご入会いただくと、入会翌月月会費が1,000円OFF

※期間中に入会手続きを完了された方が対象になります。
入会手続き来館時に、このページをご提示ください。
※他の特典と重複適用はできません。

詳細

詳しいライブラリー情報は公式サイトをご覧ください。

アカデミーヒルズ 会員制ライブラリー
www.academyhills.com/library/

presents
Focus Management

ワークシフトの時代
マネジメントすべき「集中力」を高める環境とは?

「集中力」をマネジメントする働き方、学び方

昨今の働き方改革は、働き方は自ら開発すべき、という現実を突き付けます。

どこで働いてもいい、いつ働いてもいい、という状況になったとき、役職や立場に関係なく、自身の働き方をマネジメントしなければなりません。
誰もが成果を問われ、クリエイティブに働くことが求められています。

これからの時代、マネジメントすべきは「集中力」ではないかと。

1日は24時間しかなく、集中が継続する時間にも限界があります。
だからこそ集中した時間を形成する“環境づくり”から始めるべきではないでしょうか。

アカデミーヒルズ ライブラリーには多様な空間があり、目的やタイミングで使い分けることで、気持ちやリズムに変化を付けることができます。その結果、集中をマネジメントするのに最適な場として多くのビジネスパーソンに選ばれてきました。

皆さんが集中をマネジメントする空間はどこですか?

アカデミーヒルズ ライブラリー
Special Interview

心理学・脳科学に詳しい予防医学研究者に、生産性の高いオフィスの条件について聞きました。

集中できるオフィスの条件とは?

予防医学研究者 / (株)Campus for H共同創業者
石川善樹

集中やストレスなど人間の心理学・脳科学に詳しい予防医学研究者・石川善樹氏には、いま多くの企業から生産性を高める職場環境づくりの依頼があるそうです。今回、どのような空間が集中力を高めるのかをお訊ねしました。

1.「集中」について習っていないビジネスパーソンが多い

人間の集中力には限界があります。もちろん最終的には一人ひとり違いますが、一日のうち本当に集中できるのは4時間までと言われています。また、4時間ずっと集中し続けるのも難しいので、1時間ずつに分けるなど人それぞれ工夫が必要です。

ただし、多くのビジネスパーソンは集中についてちゃんと習ったことがない。例えば、脳に強いストレスを与えた後、一気にリラックスすると集中しやすくなります。そういった独特の「ウォームアップ」のやり方について、不思議なことにほとんどのビジネスパーソンは一度も習ったことがないと思います。もちろん、そんなことは意識的にやるよりも、空間構造として無意識に集中のスイッチを入れられるようになっていれば、それに越したことはありません。今日はそのためのポイントについてお話しできればと思います。

2.クールだが、集中が長続きしないオフィス

予防医学の観点から生産性の上がるオフィス空間を提案してほしいという依頼をいただくので、2015年以降、ベンチャー企業のオフィスから、大企業の生産工場まで多くのオフィス空間を観てきました。

その中で気付いたことは、今イケてると言われるオフィス空間は「クールな」佇まいではありますが、気持ちが落ち着かないということです。ストレスがかかり、緊張しっぱなしとも言えるかもしれません。その空間の中に、気持ちがリラックスできる「ラフさ」が無いんです。 一方、昭和のオフィスは真逆です。ラフさがあってリラックスできますが、クールさがない。

実は、集中でき、生産性の高いオフィス空間には、クールさとラフさが同居していることが大事になります。言い換えると、「ストレス」がかかりつつ、同時に「リラックス」するということです。

このように言うと、一見矛盾しているように思えますが、実は「ストレス」と「リラックス」はシーソーのような関係ではなく、ともに高めることで脳はいわゆる「ゾーン状態」に入ることが知られています。

とはいえ、そのような空間を実現するのはとても難しいようです。たとえば、クールなオフィスには、かならず社員がリラックスできるサロン(カフェ)があるのですが、なぜか「クール」すぎるように映ってしまうのです。

「そもそも、クールとラフが同居する、理想的な空間はあるのだろうか?」

かなり探したのですが、ある日、明治神宮を散歩していて気付いたのです。ここだと。その発見について、以下整理してお伝えします。

3.神社から考える、オフィスに必要な5つの要素

オフィス環境に必要な5つの要素として、①ギャラリー、②サロン、③書棚、④オフィス、⑤集中の場だと言われています。そして、これらの要素をどのような順番で組み合わせるかが、「クール」と「ラフ」の同居を考える上でとても大事になってきます。イメージとしてはこんな感じです。

受付横のギャラリーで仕事モードのスイッチを入れます。「Who We Are」を再認識させてくれる場所とも言えます。次に、同僚たちと団らんできる空間としてサロンに進み、さらに普段とは異なる新しい情報を得る書棚を通過し、徐々に脳をウォームアップさせます。オフィススペースで作業をこなし、いよいよ集中力が必要な難解な仕事に取り組む「集中の場」へとたどり着きます。オフィスの入り口から、徐々に集中力が高まる設計になっています。

神社には、この5つのステップが存在しました。一礼してからくぐる鳥居に始まり、手水舎や絵馬掛け所など参道の途中には徐々に脳をウォームアップさせる場所があります。そして、参道の先には、参拝する神殿前があって、数時間に及んで祈祷する本殿へと続いていきます。段階を踏むことで、徐々に集中力が高まる仕組みが神社にはあったのです。

多くのオフィスやコワーキング・スペースにも、この5つは機能として存在します。重要なのは、「順番」です。クールなオフィスでは、機能を部屋ごとに分化しているので、ステップを踏ませることなく、入り口から急にオフィスや集中の場へと人を誘導する構造です。それでは脳にいきなり集中しろと言っているのと同じです。

4.飽きないために必要な“ゆらぎ”

人それぞれ集中力の高め方は異なりますが、この5ステップは共通すると思います。私自身、この思想に基づいて自分たちの事務所を再設計し、集中しやすい環境に変えたところ、ものすごく調子がよくなりました。

また、空間の中に「ゆらぎ」があるのも良いですね。ゆらぎとは、人が予測できない情報を指し、神社で言えば緑から零れる木漏れ日、ライブラリーで言えば常に替わる書棚の本などが該当します。ゆらぎの存在を重視するのは、人が環境に慣れずそして飽きず、集中を続けることができるからです。集中に入るにはストレスが必要ですが、集中を続けるのはゆらぎです。

そもそも脳の疲労は、「飽きる→疲れる→眠くなる」という順番で訪れます。つまり疲労は「飽きる」から始まるため、オフィス空間のゆらぎは重要な役割を担いますが、多くはそうなっていません。まさか「森」をオフィスに設ける訳にはいきませんからね。例えば、空調メーカーは一定の室温を保つことを重要視してきましたが、人間の集中力という観点では1~2℃の間でゆらぎがある方がいいと最近は考えられています。

5.居場所を幾つもつくり、1つに依存しすぎない

(30~40代のビジネスパーソン向けのメッセージ)
今は生きづらい社会になっていると感じます。その理由の1つが、「ここに寄りかかれば安心」という大樹がなくなっているからだと思います。たとえば近代まで、人は「村」に依存して生きていました。昭和の時代は「会社」に、そして専門化が進む最近では、エンジニアに代表されるように、「業界」に依存している気がします。しかし、これほど変化が激しくなると、「会社」や「業界」もいつまであるのか分からないのが現実です。

このような時代背景の中で、人生100年時代を生きる私たち30~40代が取るべき選択肢は2つです。1つは、圧倒的な存在感を放つ、「自立した個」として生きる。もう1つは、たくさんの居場所に軸足をおくことで、「たくさんに依存」して生きていく。前者を実現するには類いまれな才能と運が必要ですから、簡単には実現し得ません。

だから、後者の道をお薦めします。たくさん居場所をつくることでリスクヘッジするという現代的なキャリアプランです。

集中できるオフィスの条件とは?

予防医学研究者 / (株)Campus for H共同創業者
石川善樹

集中やストレスなど人間の心理学・脳科学に詳しい予防医学研究者・石川善樹氏には、いま多くの企業から生産性を高める職場環境づくりの依頼があるそうです。今回、どのような空間が集中力を高めるのかをお訊ねしました。

1.「集中」について習っていないビジネスパーソンが多い

人間の集中力には限界があります。もちろん最終的には一人ひとり違いますが、一日のうち本当に集中できるのは4時間までと言われています。また、4時間ずっと集中し続けるのも難しいので、1時間ずつに分けるなど人それぞれ工夫が必要です。

ただし、多くのビジネスパーソンは集中についてちゃんと習ったことがない。例えば、脳に強いストレスを与えた後、一気にリラックスすると集中しやすくなります。そういった独特の「ウォームアップ」のやり方について、不思議なことにほとんどのビジネスパーソンは一度も習ったことがないと思います。もちろん、そんなことは意識的にやるよりも、空間構造として無意識に集中のスイッチを入れられるようになっていれば、それに越したことはありません。今日はそのためのポイントについてお話しできればと思います。

2.クールだが、集中が長続きしないオフィス

予防医学の観点から生産性の上がるオフィス空間を提案してほしいという依頼をいただくので、2015年以降、ベンチャー企業のオフィスから、大企業の生産工場まで多くのオフィス空間を観てきました。

その中で気付いたことは、今イケてると言われるオフィス空間は「クールな」佇まいではありますが、気持ちが落ち着かないということです。ストレスがかかり、緊張しっぱなしとも言えるかもしれません。その空間の中に、気持ちがリラックスできる「ラフさ」が無いんです。 一方、昭和のオフィスは真逆です。ラフさがあってリラックスできますが、クールさがない。

実は、集中でき、生産性の高いオフィス空間には、クールさとラフさが同居していることが大事になります。言い換えると、「ストレス」がかかりつつ、同時に「リラックス」するということです。

このように言うと、一見矛盾しているように思えますが、実は「ストレス」と「リラックス」はシーソーのような関係ではなく、ともに高めることで脳はいわゆる「ゾーン状態」に入ることが知られています。

とはいえ、そのような空間を実現するのはとても難しいようです。たとえば、クールなオフィスには、かならず社員がリラックスできるサロン(カフェ)があるのですが、なぜか「クール」すぎるように映ってしまうのです。

「そもそも、クールとラフが同居する、理想的な空間はあるのだろうか?」

かなり探したのですが、ある日、明治神宮を散歩していて気付いたのです。ここだと。その発見について、以下整理してお伝えします。

3.神社から考える、オフィスに必要な5つの要素

オフィス環境に必要な5つの要素として、①ギャラリー、②サロン、③書棚、④オフィス、⑤集中の場だと言われています。そして、これらの要素をどのような順番で組み合わせるかが、「クール」と「ラフ」の同居を考える上でとても大事になってきます。イメージとしてはこんな感じです。

受付横のギャラリーで仕事モードのスイッチを入れます。「Who We Are」を再認識させてくれる場所とも言えます。次に、同僚たちと団らんできる空間としてサロンに進み、さらに普段とは異なる新しい情報を得る書棚を通過し、徐々に脳をウォームアップさせます。オフィススペースで作業をこなし、いよいよ集中力が必要な難解な仕事に取り組む「集中の場」へとたどり着きます。オフィスの入り口から、徐々に集中力が高まる設計になっています。

神社には、この5つのステップが存在しました。一礼してからくぐる鳥居に始まり、手水舎や絵馬掛け所など参道の途中には徐々に脳をウォームアップさせる場所があります。そして、参道の先には、参拝する神殿前があって、数時間に及んで祈祷する本殿へと続いていきます。段階を踏むことで、徐々に集中力が高まる仕組みが神社にはあったのです。

多くのオフィスやコワーキング・スペースにも、この5つは機能として存在します。重要なのは、「順番」です。クールなオフィスでは、機能を部屋ごとに分化しているので、ステップを踏ませることなく、入り口から急にオフィスや集中の場へと人を誘導する構造です。それでは脳にいきなり集中しろと言っているのと同じです。

4.飽きないために必要な“ゆらぎ”

人それぞれ集中力の高め方は異なりますが、この5ステップは共通すると思います。私自身、この思想に基づいて自分たちの事務所を再設計し、集中しやすい環境に変えたところ、ものすごく調子がよくなりました。

また、空間の中に「ゆらぎ」があるのも良いですね。ゆらぎとは、人が予測できない情報を指し、神社で言えば緑から零れる木漏れ日、ライブラリーで言えば常に替わる書棚の本などが該当します。ゆらぎの存在を重視するのは、人が環境に慣れずそして飽きず、集中を続けることができるからです。集中に入るにはストレスが必要ですが、集中を続けるのはゆらぎです。

そもそも脳の疲労は、「飽きる→疲れる→眠くなる」という順番で訪れます。つまり疲労は「飽きる」から始まるため、オフィス空間のゆらぎは重要な役割を担いますが、多くはそうなっていません。まさか「森」をオフィスに設ける訳にはいきませんからね。例えば、空調メーカーは一定の室温を保つことを重要視してきましたが、人間の集中力という観点では1~2℃の間でゆらぎがある方がいいと最近は考えられています。

5.居場所を幾つもつくり、1つに依存しすぎない

(30~40代のビジネスパーソン向けのメッセージ)
今は生きづらい社会になっていると感じます。その理由の1つが、「ここに寄りかかれば安心」という大樹がなくなっているからだと思います。たとえば近代まで、人は「村」に依存して生きていました。昭和の時代は「会社」に、そして専門化が進む最近では、エンジニアに代表されるように、「業界」に依存している気がします。しかし、これほど変化が激しくなると、「会社」や「業界」もいつまであるのか分からないのが現実です。

このような時代背景の中で、人生100年時代を生きる私たち30~40代が取るべき選択肢は2つです。1つは、圧倒的な存在感を放つ、「自立した個」として生きる。もう1つは、たくさんの居場所に軸足をおくことで、「たくさんに依存」して生きていく。前者を実現するには類いまれな才能と運が必要ですから、簡単には実現し得ません。

だから、後者の道をお薦めします。たくさん居場所をつくることでリスクヘッジするという現代的なキャリアプランです。

多彩な空間と人が作る会員制ライブラリー

多彩な空間と人が作る
会員制ライブラリー

集中をマネジメントする時代
仕事に意欲的なビジネスパーソンほど業務が舞い込み、本来やるべき仕事に取り組めないのが現実です。自分本来の時間を取り戻し、仕事に集中できる環境を整える「集中マネジメント」をはじめましょう。

現代人が集中力をマネジメントするためには、「目的に合った多様な空間」と「セレクトされた良質な情報(人や書籍)」などから構成された「良質な環境」がとても重要な要素だと考えます。アカデミーヒルズ ライブラリーには、静寂とプライベート感を重視したワークスペースと、高層階ならではの景色を一望できるスペース、毎月入れ替わる書籍を多く配置した場所など、多様な空間があります。これらを目的やタイミングにより使い分けることで、気持ちやリズムに変化を付けることができ、その結果、集中モードに入り易く、また集中モードを継続できると考えます。
更に、高い目的意識を持っている人が集まる空間は常に刺激的です。好きな時に活動し、欲しい情報に触れられる。それらから得られる情報は、気分を高揚させ、モチベーションを継続することに役立つことでしょう。

【あるメンバーの利用例】
1)平日の空き時間に、長期的な計画立案や課題の優先順位付けなどに集中的に取り組む
2)朝夕や休日のプライベートな時間を、専門性を高めるための勉強や情報収集などを集中的におこなう

効率と効果を同時にもとめられる時代、アカデミーヒルズ ライブラリーは、これからもメンバーと共に時代に合った「良質な環境」を探求していきます。

About Academyhills Library

アカデミーヒルズ ライブラリー詳細

六本木ヒルズ ライブラリー

アークヒルズ ライブラリー

feature 1

会員制だからこそ実現。集中する人が集まる“場”の熟成

仕事や勉強に最適なスペース。眺めの良い席や集中に適した一角など、用途や気分に合わせて自由に選択できます。

feature 2

モチベーションを高める高層階の眺望

天井高約7m、大きく孤を描く開放的な窓からは東京を代表するランドマークを一望できる。

feature 3

リラックスを誘う本に囲まれた空間

四方の壁の天井から床までが書棚となっている贅沢な空間。落ち着いたライティングの もと、本の世界に入り込むことができます。

feature 1

集中を維持させる快適なチェア

デザイン性と機能性を兼ね備えたハーマンミラー製チェアを採用。生産性の高い仕事や勉強をサポートします。

feature 2

東京湾から富士山までのパノラマ

視野が広がるコンテンポラリーな空間。景色を眺めながらリラックスすることも、ゲストと情報交換することも可能です。

feature 3

集中に欠かせない刺激を与える書籍

壁にひろがる「シェアード・ウォール」は、特にお薦めしている書籍や、最新の情報を紹介しています。

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アカデミーヒルズ
ライブラリー詳細

六本木ヒルズ
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会員制だからこそ実現。集中する人が集まる“場”の熟成

仕事や勉強に最適なスペース。眺めの良い席や集中に適した一角など、用途や気分に合わせて自由に選択できます。

feature 2

モチベーションを高める高層階の眺望

天井高約7m、大きく孤を描く開放的な窓からは東京を代表するランドマークを一望できる。

feature 3

リラックスを誘う本に囲まれた空間

四方の壁の天井から床までが書棚となっている贅沢な空間。落ち着いたライティングの もと、本の世界に入り込むことができます。

アークヒルズ
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feature 1

集中を維持させる快適なチェア

デザイン性と機能性を兼ね備えたハーマンミラー製チェアを採用。生産性の高い仕事や勉強をサポートします。

feature 2

東京湾から富士山までのパノラマ

視野が広がるコンテンポラリーな空間。景色を眺めながらリラックスすることも、ゲストと情報交換することも可能です。

feature 3

集中に欠かせない刺激を与える書籍

壁にひろがる「シェアード・ウォール」は、特にお薦めしている書籍や、最新の情報を紹介しています。

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